君は僕が人を殺すような芝居を書くことを嫌う。夜に僕が書いた台本を朝になって読むと
大事なところが変わっていたりする。君が書き換えているからである。
僕はもう一度書き直す。劇中劇が始まる。銃は不発。物語は未発。